Excel出力から、
AI利活用まで。
WEBディレクターヘルパーは、Web制作・改修相談の確認漏れを減らし、ヒアリング内容を社内共有・クライアント確認・Excel保存・AI活用までつなげるための補助ツールです。このページでは、使用方法と出力したExcelをAI生成のたたき台づくりに活用するためのプロンプト例などをまとめています。
基本の使い方
まずは相談内容を選び、表示された確認事項をもとにヒアリングします。
相談内容を選ぶ
新規制作、リニューアル、部分改修、LP制作など、今回の相談に近いものを選びます。
確認事項を聞く
選択内容に応じて、必要な確認事項が表示されます。聞けたものはチェックしていきます。
メモを残す
補足や懸念点、決まっていないことはメモ欄へ。あとで社内共有やAI活用に効いてきます。
共有文面をコピー
社内共有メモやクライアント確認文面をコピーして、確認漏れを減らします。
Excelで出力
確認済み・未確認・メモをExcelで保存できます。あとから見返す時にも便利です。
AIにも渡してみる
出力したExcelとプロンプト例を使って、提案書台割や構成案のたたき台を作れます。
Excel出力の使い方
Excelは、ヒアリング結果の保存だけでなく、AIに渡すための材料としても使えます。
チェック状況を残せます
確認済みの項目、未確認の項目、メモ欄をまとめて出力できます。ブラウザ内保存だけに頼らず、必要な内容はファイルとして残しておくのがおすすめです。
社内共有しやすくなります
相談内容や確認事項がセクションごとに整理されるため、営業・ディレクター・デザイナー・コーダー間の共有にも使いやすくなります。
AIに渡す材料になります
Excelとプロンプト例を一緒にAIへ渡すことで、提案書台割・ページ構成案・ワイヤーフレーム案などのたたき台を作りやすくなります。
不足情報も見えやすくなります
未確認項目が残っていれば、AIにも「足りない情報」として扱わせることができます。決め打ちではなく、要確認として整理するのがポイントです。
出力したExcelを、AIに渡してみよう
ヒアリングチェックシートを添付し、目的に合ったプロンプトを一緒に投げると、次のアウトプットのたたき台を作れます。
※ヒアリングチェックシート以外にも、手持ちのメモや与件書、RFP、議事録などを添付し、プロンプトと一緒に利用できます。
メモ欄に補足が入っているほど、AIにお願いしたときの精度が上がりやすくなります。
提案書台割を作る
初回ヒアリング後に、提案書の章立てやストーリーのたたき台を作りたい時に。
サイトマップ/ページ構成案を作る
新規制作やリニューアルの構成を、まずたたき台として整理したい時に。
ワイヤーフレーム構成案を作るときの注意
ワイヤーフレームは、見る人によって必要な情報が変わります。クライアントに全体像を共有したい場合、UIUXの意図まで説明したい場合、制作チームへ具体的に渡したい場合で、プロンプトを使い分けてください。
ざっくり構成共有ワイヤー
UIUX意図説明つきワイヤー
コーディング設計用ワイヤー
ゴールまでの段取り案を作る
現時点で、どこまで何を進めればよいか整理したい時に。
不足している確認事項を洗い出す
このまま見積もりや提案に進んでよいか、不足情報を確認したい時に。
制作チーム向け共有メモを作る
デザイナー・コーダー・PMに共有するための整理メモを作りたい時に。
AIが作った内容は、そのまま確定ではありません。クライアント事情、社内ルール、予算、スケジュール、技術条件などは、必ず担当者が確認・調整してください。このツールは、WEBディレクターの判断を置き換えるものではなく、確認漏れを減らし、次の作業に進みやすくするための補助ツールです。
こんな時に使えます
初回相談の前後
相談内容をざっくり把握し、聞くべきことを整理したい時に。聞けたこと・まだ聞けていないことを見える化できます。
見積もり前の確認
制作範囲、原稿・素材、機能、CMS、公開作業など、見積もりに影響する項目の確認漏れを減らせます。
社内共有・引き継ぎ
ヒアリング内容をそのまま共有しやすくなります。担当者間の「聞いてない」「言った言わない」を減らす補助になります。
提案書・構成案のたたき台作成
Excel出力とAIプロンプトを使って、提案書台割・サイト構成・ワイヤー構成・段取り案づくりにつなげられます。